日本・世界の情景が描かれた陶額で有名な聡窯様( @sohyoh.kiln )
辻拓眞さん( @tsuji_takuma92 )のYoutube番組に出演させていただきました。
聡窯様には長年深海商店の呉須をご愛用いただいております。
前編となる今回の動画では、
・東京丸の内にある船井総研を辞めて、有田に戻ってきた理由
・5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)に取り組んだ結果
・深海商店のオープンファクトリー
・有田とプロセスエコノミー
等についてお話しさせていただいております。
聡窯様についてー聡窯様HPより引用ー
“聡窯は日本磁器発祥の地である佐賀県有田町を拠点に、作家を擁している有田焼の工房です。辻家は陶芸家として活躍してきました。
香蘭社の図案部で活躍していた先代・辻󠄀一堂が、1954年に前身である新興古伊万里研究所を設立し、12年後に「聡窯」へ改名し、現在に至ります。
食器やオブジェをはじめ、代々辻󠄀家が手掛けているのは、日本・世界の情景が描かれた陶板作品。
陶板は制作途中で割れてしまうことも多いですが、一方で一度焼き上がれば、色褪せない磁器の絵画となります。
「心が動いた情景を永遠に残したい」 日本中、世界中の土地を訪れたときの感動、そして言葉に表せない自身の心情を作品に込めながら、聡窯三代目/日展陶芸作家 辻󠄀 聡彦は日々作陶に励んでいます。”
ぜひ、ご覧ください。
メディア取材をお申込みされる方は、お問合せフォームにてご連絡ください。