有田焼で洗練された呉須・釉薬なら深海商店
営業:平日8:20〜17:00 TEL : 0955-42-2343 
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有田焼で洗練された呉須・釉薬なら深海商店
営業:平日8:20〜17:00 TEL : 0955-42-2343 
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深海商店 公式オンラインストア

企画展「The Depth of Color and Beyond ─ 焼き物の色の源流、その先へ」を開催

企画展「The Depth of Color and Beyond ─ 焼き物の色の源流、その先へ」を(PLACE) by methodにて開催いたします。

==下記、method社プレスリリースを転載。===

この度、2026年6月12日(金)~6月28日(日)の期間、(PLACE) by methodにて、有田の呉須(ごす)・釉薬(ゆうやく)メーカー深海商店による企画展「The Depth of Color and Beyond ── 焼き物の色の源流、その先へ」を開催いたします。

深海商店は、有田の地で約100年近く、呉須・釉薬・陶磁器原料を扱ってきました。現在では西日本において唯一呉須を製造しており、さらには江戸時代から続く石臼による伝統的な製法を続けています。また、先代たちが窯元の要望に応えながら蓄積してきた4800枚以上の呉須・釉薬見本皿は、焼き物文化を支える貴重な資料であると同時に、新たな表現を生み出すための“未来の資産”でもあります。

私たちが普段目にする器の色や質感は、土や石、鉱物といった原料、焼成による変化、そして長い時間をかけて受け継がれてきた技術や知識によって成り立っています。完成した器の奥には、色を支える無数の素材と試行錯誤の蓄積があります。

しかし近年では、分業化や効率化の流れの中で、そうした背景に触れる機会は少なくなりつつあります。

本展では、400枚を超える呉須見本皿、1200枚以上の釉薬見本皿をはじめ、釉薬原料や製造工程、さらには産地を支える人々の関係性や背景までをご紹介いたします。焼き物を支える「色」の背景に触れながら、深海商店がこれからも続けていく色の探求を会場でご覧ください。

※用語説明..呉須は染付に用いられる青い陶磁器用絵具。釉薬は器表面に色や質感や表情を与えるガラス質のコーティング剤

会期:2026年6月12日(金)~6月28日(日)
時間:12:00~19:00
休廊日:なし
深海宗佑氏在廊日:6月12日(金)~16日(火)、26日(金)~28日(日)
会場:(PLACE) by method
住所:〒150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート#14
地図:http://goo.gl/maps/nzyvr
電話番号:03-6427-9296
ECサイト:https://placebymethod.com

ステートメント

深海家は、有田焼の変革期の度に、様々な作り手達と共に「美の再定義」を試みてきました。
豊臣秀吉の朝鮮出兵により海を越え有田焼を生み出し、日本が一変した明治期には、香蘭社設立の一翼を担い世界に有田のものづくりを発信。そして約100年前の大不況期、深海辰治は「有田焼の美しさの本質は『色』にある」と見定め、陶工から呉須(ごす)と釉薬(ゆうやく)の製造へと舵を切ります。現在では西日本において唯一呉須を製造しており、江戸時代から続く石臼による伝統的な製造を続けているのも、私たちの歩みがたどり着いた、現在地です。

このように自らのあり方を変容させながら、時代に必要とされる表現の土台を築き直してきた歴史が、私たちにはあります。

先代たちが窯元の要望に応え続けて蓄積した4800枚以上の呉須・釉薬見本皿は、決して保存すべき過去の遺産ではありません。これから出会う多様な表現者たちと共に、誰も見たことのない新しい「焼き物の表現」を立ち上げるための、未然の資産です。

深海商店は今、新しい表現への次なる挑戦を試みています。だからこそ、伝統の枠組みを越え、異なる視点や技術を持つ作り手や、やきものを愛する沢山の人々との出会いを求めています。

本展では、有田の地で長年にわたり呉須・釉薬・陶磁器原料を扱ってきた深海商店の、焼き物の背景にある素材や技術に焦点を当てます。会場では、400枚を超える呉須見本皿、1200枚以上の釉薬見本皿をはじめ、釉薬原料や産地を支える人々の関係性、製造背景までをご紹介します。

プロダクトデザイナーやクリエイターはもちろん、陶芸を始めたばかりの方、料理を引き立てる器を探している飲食店の方、焼き物の魅力を伝える売り手や使い手まで。焼き物を支える「色」の背景に触れながら、ぜひ、自由な発想やアイデアを混ぜに来てください。深海商店がこれから先も続けていく色の探求と、その先へつながる未来を、この場所から共に始められれば幸いです。

深海家13代目 深海宗佑

株式会社深海商店について

佐賀県・有田町にて、約100年近く呉須・釉薬・陶磁器原料を扱うメーカー。
有田焼の始祖である朝鮮陶工の流れを汲み、先祖代々、有田の焼き物文化を支えてきました。現在では西日本において唯一呉須を製造しており、江戸時代から続く石臼による伝統的な製法を続けている。また、窯元の要望に応えながら蓄積してきた4800枚以上の呉須・釉薬見本皿は、焼き物文化を支える貴重な資料として受け継がれています。
近年では、デザイナーやアーティストなど異分野との協業も積極的に行いながら、焼き物における新たな色彩表現や素材の可能性を探求しています。
https://enogu-fukaumi.co.jp

呉須見本皿、釉薬見本皿

箸置き作りワークショップ(事前予約制)



自分で調合した釉薬をかけた箸置きを作ることのできるワークショップを開催いたします。
作成した箸置きは、有田の窯元で焼いてからお届けさせていただきます。

開催日程:2026年6月13日(土)、27日(土)13:00~
所要時間:1~1.5時間
定員:6名
参加費:3,300円(材料費も含みます)
申し込みURL: https://fukamishoten-workshop.peatix.com

トークショー

深海商店 深海宗佑氏より、焼き物における「色」の背景や、素材・技術・産地を支える人々との関係性についてお話いただきます。どなたさまでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
開催日程:2026年6月13日(土)、27日(土)15:00~16:00
参加費:無料

method | メソッド

英和辞典で引くと「method(メソッド)」は、「方法・方式・手法・順序・筋道・秩序」などの意を含む単語です。
そして私たち methodは、デザイン・工芸・美術・ファッション・美容、さらには飲食まで、さまざまな領域で今産み出されているモノと密接に関わり、モノを産み出す人々に寄り添いながら、国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わっています。
私たちは、価値があると信じられるモノたちとの関わりを通じて、それらを作り上げる人々を支え、背中を押し、時には一緒に悩みながら、ともに歩み、前へと進んでいくことを願っています。現代的・伝統的を問わず、今のモノづくりを取り巻く共同体の一員として、持続的な在り方を共創していくことを目指しながら、これからも実態や質量あるモノと美意識をもって向き合い、真剣に考え続け、活動を続けていきます。

山田遊(バイヤー)

東京都出身。
南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。
現在、株式会社メソッド代表取締役、 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科客員教授、TOKYO MIDTOWN AWARD審査員。
国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わり、多岐に渡って活動を続ける。
2013年「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売。
2014年「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」が、誠文堂新光社より発売。
これまでの主な仕事に、国立新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」、21_21 DESIGN SIGHT「21_21 SHOP」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」、「made in ピエール・エルメ」、「燕三条 工場の祭典」、「NOT A HOTEL」などがある。
Web : http://wearemethod.com

(PLACE) by method / CIRCLE

methodが運営するスペース。定期的に開催する自主企画展をはじめ、モノとその作り手に場を貸し出し、一定期間を共有するといった取り組みも行っています。貸し出し等につきましては、個別にお問い合わせください。

お問合せ先

本件に関するご質問、取材、お貸し出しなど関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
PRESS CONTACT :method Inc.
info@wearemethod.com
TEL:03-6427-9296

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